2026.03.16
地域と歩む沖縄アリーナ株式会社の活動(2026年1月)

地域と歩む沖縄アリーナ株式会社の活動(2026年1月)

沖縄アリーナ株式会社(以下、沖縄アリーナ社)は、アリーナの運営にとどまらず、地域や市民・県民の皆さまと共に歩みながら、社会的意義を持つ活動を継続的に展開しています。
沖縄サントリーアリーナが、スポーツ・エンターテインメントを楽しむ場であることに加え、地域交流や学び、挑戦を支える公共的な拠点として機能するよう、さまざまな取り組みを進めています。

2026年1月は、新年の地域行事への参画、行政との連携による先進事例の視察、競技団体との関係構築、企業・教育分野における新たな施設活用など、アリーナの公共性と多面的な価値を実感する機会が続きました。

① 地域行事・行政連携を通じたまちとの関係づくり
令和8年沖縄市新年祝賀会への参加
1月9日(金)、沖縄アリーナ社および沖縄バスケットボール株式会社のグループ計10名にて、令和8年沖縄市新年祝賀会へ参加いたしました。

当日は、沖縄市役所関係者の皆様をはじめ、沖縄商工会議所、市内企業、市外ステークホルダーの皆様と新年のご挨拶を交わす機会となり、新たな一年に向けた関係構築と情報交換の場となりました。
また、登壇された各代表者から、沖縄市の主要トピックや2026年に向けた方向性を直接伺うことができ、沖縄アリーナ社としても地域の一員としての役割を改めて認識する機会となりました。

令和8年度 沖縄市はたちの集いへの対応
1月11日(日)には、「令和8年度 沖縄市はたちの集い」が開催されました。
当日は天候にも恵まれ、新成人の皆様の晴れやかな姿が印象的な一日となりました。
地域の節目となる式典を安全に支えることも、公共施設としての重要な役割であると考えています。



Bリーグオールスターゲーム視察
1月16日(金)から18日(日)にかけて、長崎スタジアムシティ内「ハピネスアリーナ」で開催されたBリーグオールスターゲームについて視察を行いました。

現地では、イベントそのものの運営に加え、街・商店街・地域全体を巻き込んだ取り組みや、自治体・クラブ・施設が連携して生み出す賑わいのあり方を確認しました。
他地域の事例をそのまま導入するのではなく、沖縄市および沖縄サントリーアリーナの特性を踏まえながら、「沖縄市だからこそ実現できる地域連携の形」を考えるための有意義な機会となりました。




② 競技団体・地域団体との関係構築と次世代育成への接続
沖縄県バスケットボール協会「新年の集い」への参加
1月17日(土)には、日頃より連携を行っている沖縄県バスケットボール協会主催の「新年の集い」に、沖縄アリーナ株式会社より片野取締役が出席いたしました。

当日は、協会関係者の皆様との意見交換を通じて、県内におけるバスケットボール競技の普及状況や各世代の競技環境、今後の課題等について理解を深める機会となりました。
こうした競技団体との対話を通じて得られる知見を、今後の自主事業や施設活用の検討に活かしてまいります。

③ スポーツ興行にとどまらない多様な施設活用の推進
企業による社内運動会の開催
1月19日(月)には、沖縄サントリーアリーナにおいて、企業社内向け運動会が実施されました。本イベントは関係者限定での開催でしたが、アリーナの広い空間を活用し、社内交流や福利厚生の一環として有効に活用いただきました。

スポーツ観戦や興行利用だけではなく、企業活動や人材交流の場としてアリーナを活用いただくことは、非興行日の施設価値向上にもつながるものと考えています。

教育分野におけるサブアリーナ活用
1月24日(土)・25日(日)の2日間には、サブアリーナにおいて、民間学習塾運営会社による「本番力模試2026」が初めて実施されました。
高校受験を控えた多くの中学生が来場し、送迎の保護者の皆様も含め、これまでとは異なる利用シーンが生まれました。

本取り組みは、アリーナが「観るための場」にとどまらず、「夢や目標に向かって挑戦する場」「人生の節目を支える場」としての価値を持ち得ることを示す事例となりました。

ラウンジを活用した地域交流・民間利用
1月30日(金)には、5階パノラマラウンジおよび1階コートサイドラウンジを、沖縄青年会議所の総会・懇親会会場として貸館しました。
沖縄市・北谷町・嘉手納町・読谷村など、各地域の青年会議所会員が集まり、広域的な交流の場として活用されました。

また、同日から2月1日(日)にかけては、4階シアターラウンジにて着物展示会も開催され、アリーナがスポーツ・文化・交流の多様な受け皿となり得ることを改めて確認しました。

⑤ 新たな地域価値創出に向けたコンテンツ誘致とMICE関連の取り組み
MICE関連の活動
1月26日(月)には、沖縄コンベンションビューロー主催のMICE人材育成セミナーをパノラマラウンジで開催し、片野取締役が講師として登壇しました。
また、1月30日(金)には、「沖縄MICEネットワーク幹事会」にて年度報告を実施しました。アリーナを単なるイベント会場としてではなく、地域の交流・経済活動を支える都市機能の一つとして位置付け、今後もMICE分野との接続を強化してまいります。



地域とともに歩むアリーナを目指して
2026年1月は、新年の地域行事や行政との連携、競技団体との関係構築、企業・教育分野での新たな活用事例などを通じて、沖縄サントリーアリーナが地域社会の中で担う役割の広がりを改めて実感する月となりました。

沖縄アリーナ社は今後も、地域の皆様にとって身近で価値ある場であり続けること、
多様な主体が集い、つながる公共空間としての機能を高めること、そしてスポーツ・文化・交流を通じて沖縄市の魅力向上に寄与することを大切にしながら、持続的な取り組みを進めてまいります。


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