
エンジョイ沖縄市民イベント ・バスケットボール男子日本代表 公開練習&クリニック 開催報告
沖縄アリーナ株式会社(以下、沖縄アリーナ社)は、2026年2月22日(日)、
沖縄サントリーアリーナにて「エンジョイ沖縄市民イベント―バスケットボール男子日本代表 公開練習&クリニック」を開催いたしました。
本事業は、日本バスケットボール協会(JBA)男子日本代表直前合宿を、沖縄アリーナ社の自主事業として誘致・実施したものです。あわせて、地域・市民への還元を目的に、沖縄市内小中学校バスケットボール部員および関係者・ご家族を対象とした公開練習・交流イベントを実施いたしました。
当日は約2,000名を超える皆さまにご来場いただき、世界を目指す日本代表の練習を間近で体感いただきました。
本イベントの開催にあたり、沖縄アリーナ株式会社 代表取締役の安永淳一が挨拶を行いました。
安永は、「日本代表直前合宿は、沖縄アリーナ株式会社が自主事業として誘致をしてまいりました。そして、地域の皆さまとのつながりを大切にするために、本日の特別なイベントを開催させていただいております」と述べ、本事業が単なる合宿誘致にとどまらず、地域還元を目的とした取り組みであることを強調しました。
さらに、「日本代表がワールドカップで勝ち上がるためには、最強の選手やコーチ・スタッフだけでなく、最高の環境と応援が必要です。沖縄サントリーアリーナは、日本代表強化や国際大会にも適した国内有数の環境を有しています」と、アリーナの持つ機能的価値と開催地としての意義について言及しました。
そして最後に、「今日の経験が、ここにいる子どもたちの夢を現実に近づける第一歩になれば、これほど嬉しいことはありません」と締めくくり、未来世代への期待を語りました。
当日は、花城大輔沖縄市長をはじめ、沖縄市関係者の皆様にもご来場いただきました。地域を支えるさまざまな立場の皆様とともに、日本代表を迎え、市民へ還元する場が実現した意義深い開催となりました。




代表選手たちの公開練習を見学した子どもたちからは、
「シュートのフォームがきれい」「リングに吸い込まれるみたい」「リズムがすごい」といった声が上がり、真剣な眼差しで一つひとつのシュート動作を見つめる姿が印象的でした。


また、男子日本代表チームコーチによるミニクリニックを実施しました。クリニックには、沖縄市内の男女中学生12名が子どもたちを代表して参加し、約2,000人の観客が見守る中でドリルに挑戦しました。
登場当初は緊張した様子も見られましたが、コーチの指示にしっかりと受け答えをしながらプレーを重ねるうちに、徐々に表情も和らぎ、自信を持って取り組む姿が印象的でした。
■クリニックに 参加した子どもたちの声
・「代表コーチに声をかけてもらえて嬉しかった」
・「明日からジャンプストップを意識して練習したい」
・「いつかこのコートで日本代表としてプレーしたい」
・「沖縄に代表が来るのが誇らしい」
トップレベルの指導に直接触れた経験は、参加した子どもたちにとって大きな刺激となり、将来への目標をより具体的に描くきっかけとなりました。


【佐藤晃一 スポーツパフォーマンスコーチ コメント】
「2000人を超える前でドリルをするのは滅多にない経験。緊張したと思いますが、みなさんよくやったと思います。代表チームでも徹底していることを、ぜひ自分の現場でも取り組んでみてください。」
【吉本泰輔 アシスタントコーチ コメント】
「参加選手は真面目で、スキルセットも高く感じました。ジャンプストップや良いパスなど、基本を積み重ねればさらに良くなります。いずれ日本代表でお会いできるのを楽しみにしています。」
本イベントは、日本代表直前合宿を沖縄アリーナ株式会社の自主事業として誘致したことに加え、地域還元プログラムの実施や沖縄市および関係団体との連携強化、さらには沖縄サントリーアリーナの価値向上にもつながる取り組みです。
合宿の実施にとどまらず、日本代表の強化と地域の育成を同時に推進する機会となりました。
沖縄アリーナ株式会社は今後も、日本代表強化合宿や国際大会の継続的な誘致、市民参加型プログラムの拡充を通じて、地域とともに成長する「地域共栄型アリーナ」としての価値向上を目指してまいります。
<イベント概要>
事業名:エンジョイ沖縄市民イベント
バスケットボール男子日本代表 公開練習&クリニック
主 催:沖縄アリーナ株式会社(自主事業)
共 催:沖縄市
協 力:日本バスケットボール協会
沖縄市スポーツ協会
会 場:沖縄サントリーアリーナ(沖縄県沖縄市山内1-16-1)
日 時:2026年2月22日(日)